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汽車はまだ出発したばかり
映画レビュー200本を超えました♪ 月に約8本がDMMレンタルで、 残りは近所のDVDレンタル屋さんで借りてます。
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2024-05-01 [Wed]
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2007-07-17 [Tue]


レンタル開始日: 2003/01/16
製作年: 1998年
製作国: アメリカ
収録時間: 111分
出演者: ヴィンセント・ギャロ クリスティナ・リッチ アンジェリカ・ヒューストン ベン・ギャザラ ケヴィン・コリガン

監督: ヴィンセント・ギャロ





愛を知らない男と、彼に惹かれる女のラブ・ストーリー。グレーをベースとしたビジュアルに独特のスロー描写等、他に類を見ないアーティスティックな作風が見もの。共演にクリスティーナ・リッチ。5年を経て出所してきたビリー。仕事で家を離れて両親に結婚したと偽っていた彼は、実家に戻るために通りすがりの女・レイラを拉致する…。

「抱きしめて」
→「握手で我慢しろ」


物語はビリー・ブラウンが刑務所から出てくる場面で始まる。
「うわ。どんなキケンで悪いヤツなんだろ」と観客に思わせる演出が効いてる。
何時間もトイレを探してイライライライラ、嘘つきでいちいちウルサイかっこつけ。、すぐにキレては自己嫌悪。
だけどほんとうは・・・・自分に自信が持てなくてちょっと不器用なだけ。


こういう男性は母性本能をくすぐりますねぇ・・・・(私は勘弁だけど)
”母性”を感じさせるのにクリスティナ・リッチのウィンディーもぴったりでした。
柔らかい雰囲気と白い肌、これでもかっ!な揺れるお胸ぇぇぇ
ギラギラしたアイシャドウとスポットライトの下での怪しげダンス
うぅ〜ん、やっぱり監督・脚本・音楽・主演をこなしたというヴィンセント・ギャロの世界なのでしょうね〜

スバラシイ!オシャレでセクシー!

気に入ったシーンとかセリフとか満載なのですけど、私はベットでの2人の絶妙な距離がなんともイイ
そしてラストシーンまで見ると、もう一回!と何度でも観たくなっちゃう作品でした。
そして何度観てもビリー・ブラウンの危なっかしさにハラハラさせられちゃうんだよね。
そんでまたラストまでくると・・・またビリーの笑顔がみたくなっちゃうんだなぁ。

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2007-07-13 [Fri]

頭のうちどころが悪かった熊の話
頭のうちどころが悪かった熊の話


お久しぶりな、本の感想です。
最近は本をたくさん買っているんですけど、どういうわけか5分と持たずに眠りの世界へ・・・
でもこれはもったいないくらいゴクゴク(?)読めました。眼科の待合室で。

小泉今日子さんが新聞かな?で書評をされていて、気になってはいたけれど、パラパラとめくってすぐにレジへ持って行きました。
開いた瞬間にワクワクしちゃったんですもの。
子供に読んで聞かせよう、学校の先生にも薦めよう、友達にも。
そうだ!この本を持って、小学校の朗読ボランティアに行ってもいいぞ!
パラパラめくっただけで、こんなにいろんな思いが去来したのははじめてです。
もう、一行目からグイッと引き込まれますよ^^

今日は子供たちの枕元で「いただきます」を読み聞かせました。
かわいらしい本だけど、子供には難しいかな?と思ったけれどちゃんと内容は理解しているようす。
読み終わったあと、子供たちは旅人のまねをして耳に手を押し当て、「ドッ、ドッ、ドッ」という自分の中の命の行進を聞きながら眠りに入りました。

明日はどのお話を読もうかなー。
2007-07-12 [Thu]


レンタル開始日: 2005/01/14
製作年: 2003年
製作国: フランス
収録時間: 99分
出演者: ジェール・シトリュク マリア・ド・メデイルシュ ジュール・シトリュク ジョゼフィーヌ・ベリ マボ・クヤテ

監督: リシャール・ベリ
製作: ----
脚本: ----
詳細: 撮影:トマ・ハードマイヤー


ぼくの名前はセザール・プチ。10歳半、身長は1m39cm!地上1m39cmの高さで描かれる[恋]と[勇気]の物語!チャーミングなハートウォーミングストーリー!


先日の「パティニョールおじさん」の男の子、ジュール・シトリュク 君を見たくて借りました。
うぅ〜〜ん、やっぱりイイね〜吹き替えが神木君なのもピッタリでした。

子供の視点で映し出される景色や光景、オトナの世界が「あぁ、そうそう確かに理不尽だよね。」といちいちニンマリしてしまいました。

確かにこういうこと、小さいころは感じていたなぁ。
私も自分の息子(9歳)にこんな風にみられているのでは?とドキッとするシーンも多々。

彼らの冒険の途中でグロリアという女性が出てきますが、彼女のような人に私は憧れます。
たった一度でもいい、小さなものでも構わない、少年には冒険が必要だ。そして彼女のようなオトナに出会うことも。
わたしも誰かにとってのグロリアになれるだろうか。


サンドイッチのラップを、グルグルグルグル巻いたのダレだ?
2007-07-04 [Wed]


レンタル開始日: 2005/05/27
製作年: 1977年
製作国: 日本
収録時間: 117分
出演者: 岩下志麻 原田芳雄 樹木希林(悠木千帆) 奈良岡朋子 横山リエ 神保共子

監督: 篠田正浩
製作: ----
脚本: 長谷部慶冶 篠田正浩
詳細: 原作:水上勉


この愛は、女が一生見ることの出来なかった美しい自然の中に溶け込むように消えていった…。大正七年、春まだ浅い山間の薄暮、おりんは、破れ阿弥陀堂で一人の大男(平太郎)と出会った。翌日から、廃寺の縁の下や地蔵堂を泊り歩く二人の奇妙な旅が始まる。ある日、木賃宿の広間で、酔客相手におりんが「八百屋お七」を語っている時、大男はその客に酒を注いだり、投げ銭を拾い集めていた…。


<瞽女は、耳も鼻も口も手足も、みんな阿弥陀さまににお預けしてるんじゃけに>

越後訛りが私の母とダブって見え、母に「瞽女さんて知ってる?」と聞いたら「見たことはないけど、冬の寒い時期に目の見えない女の人たちが三味線持って謡いながら流しをするんだよ。」と話してくれました。
そんな瞽女さんの中でも男性と寝てしまうと、規律によって仲間から外され「はなれ瞽女」となります。
優しくしてくれた「お母さん、お姉さん」と別れ、ひとりで生きていかねばなりません。

純朴な印象の訛りと快活な喋り。明るく優しく朗らかな笑顔。時折みせる心細げな表情。
女ひとり見えない目で旅を続けるなんて、どれだけ大変で切ないことか・・・
こんな人こそ幸せになってもらいたいなーと思いながら観賞しました。

志麻さんの魅力をじゅうぶん楽しめる作品だと思います。大満足!!!
だけどもっともっと、志麻さんの作品を観たいぞーーーーっ!
平太郎役の原田芳雄さん、私はこの方をみると昔から「ステキュ☆」と胸がトキメイテしまうのですよねぇ(*v.v)

あれ?気が多いかな?
2007-07-04 [Wed]


レンタル開始日: 2005/06/29
製作年: ----
製作国: 日本
収録時間: 163分
出演者: 岩下志麻 加藤剛 左幸子 岡田英次

監督: 野村芳太郎






天保五年正月の夜半。本所白河端のむさし屋喜兵衛の寮が不審火で燃え、三人の焼死体が出た。雇人の証言で死骸は、当主の喜兵衛、妻おその、むすめおしのと認められた。労がいの喜兵衛は余命いくばくもなく、おしのは看病に献身していた。

<お父っつぁん、やったわよ>

心中天網島に衝撃を受け、岩下志麻さん出演の五辯の椿を借りて観ました。
昭和39年度芸術祭参加作品とありますが何年前でしょう。
五辯の椿が1964年作品で、心中天網島が1969年ですからこちらのほうが古い(志麻さんが若い)のですね。

このお話は山本周五郎さんの作品で、私もなぜかあらすじを知っていました。
何度もドラマ化されているのできっとどこかで見たことがあるのでしょう。
おしのは淫蕩な母と関係を持つ五人の男た次々と復讐をしていくのですが、元々イヤラシイ男たちなのでおしのの色気にメロメロ。
そのときのおしのの妖艶さと、父の前での清純な娘っぷりの格差がスバラシイです。

スバラシイスバラシイといいながら、最後の方を見ずにうっかりDMMさんに返してしまいましたtt
ストーリーわかってるから改めて借りる必要もないかもしれないけど、どうも悔やまれて・・・

うぐぐぐぐぐg どーしよーかなー><
2007-07-03 [Tue]



レンタル開始日: 2003/08/08
製作年: 2002年
製作国: フランス
収録時間: 103分
出演者: ジェラール・ジュニョ ミシェル・ガルシア ジャン・ポール・ルーヴ アレクシア・ポルタル ジュール・シトリュク

監督: ジェラール・ジュニョ




ジェラール・ジュニョによる監督・脚本・主演で贈る、感動作。ナチス占領下のフランスを舞台に、ユダヤ人の子供との交流を通して周囲に流されることなく自分の尊厳を守り抜こうとする主人公の姿を描く。


<「ソーセージは?」「いらなーーーい」>

1942年夏、ナチスによって大勢のユダヤ人が捕虜となります。
シモン少年の家族も密告者によって捕らえられるのですが、自力で逃げ出して同じアパートの住人であるバティニョールおじさんに匿ってもらいます。

人々の中には、ドイツへの積極的な協力者(密告など)や、亡命ブローカー、密かにユダヤをかばうものなどいろいろなのですが、恐らく多くの人々は「気の毒とは思うけど、自分には関係ない。関わりたくない」という考えだったとと思います。

バティニョールおじさんもその1人。最初は。

シモンに加わって2人の従姉妹が加わり、物語は暗さを感じさせません。
子供特有の無邪気さで、見ているほうはハラハラさせられどうし。
シモンの利発ささえ、スリルを感じさせます。
彼らの愛らしさは、捕まればガス室送りになる運命を背負っているようには感じさせないのに、その不安は私のどこかにベッタリと貼り付いて目を離すことができませんでした。


特に感動したのは、おじさんがフランス警察に立ち向かう場面。
ともすれば自分の人生にさえまっすぐ立ち向かったことのなかったバティニョールおじさんが、大きな敵に向かっていく場面は何度見てもアツくなります。
草原を歩く4人の姿もとびきり、幸せで哀しく美しい場面ですね。

朗らかで楽しいシーンが、かえって理不尽な現実の辛さを際立たせたように思います。
2007-06-29 [Fri]


レンタル開始日: 2001/10/23
製作年: 1994年
製作国: アメリカ
収録時間: 119分
出演者: ウディ・ハレルソン ジュリエット・ルイス トミー・リー・ジョーンズ トム・サイズモア ロバート・ダウニー・Jr

監督: オリバー・ストーン





史上最悪の大量殺人鬼としてアメリカの犯罪史にその名を刻むミッキー&マロリー・ノックス。彼らの軌跡を斬新な映像で綴った大傑作。運命的出会いをしたミッキーとマロリーは、各地で殺害を繰り返しながらルート666を疾走していた。そんな2人をTVが追って報道、それを見ていた民衆は、いつしか彼らをヒーローとして崇め奉るようになってゆく。


<愛だけが悪魔を殺せる>

このふたり・・・ラブラブなのは微笑ましいですけど、”俺ら以外みんな虫ケラ”って感じで、なんの躊躇もなく殺人を楽しみます。
3週間で52人ですって・・・働きますなぁ。
ワル+ワル=大量殺人マシーンのできあがり。生まれついての殺し屋なのですって。

目を覆うような冷酷さなのですけど、このふたりが意外と詩人で見ているうちに「かっこいい・・・かも?」と思わせてしまうところが怖いです。


ラストはちょっと納得がいきません。
これじゃ死んだ人が浮かばれないよー
2007-06-28 [Thu]


レンタル開始日: 2004/04/23
製作年: 2002年
製作国: イギリス/アイルランド
収録時間: 174分 









「マイ・ネーム・イズ・ジョー」でカンヌ映画祭最優秀主演男優賞を受賞した名優ピーター・ミュランが描く、生きる希望と勇気を与えてくれる感動作!!


<お前は堕落した神父だ!>

この時代のアイルランドでは、婚前交渉は殺人と同等の罪。(今だってそれほど変わらないかな?)
避妊さえも違法行為、堕胎などもってのほか、どうやったら子供ができるかさえ知らない少女が恋をして、あるいは男たちに弄ばれて、それを罪と呼べるでしょうか?
そして自分の娘を、一族の恥として人目を忍んで修道院に預ける親の心理・・・
いつ迎えにいくという約束も(その気も)無しに。

従兄弟にレイプされたマーガレットも、新生児を産んだローズも、「美しくてモテる」というだけのバーナデッドも、この修道院という名の収容所に入れられます。

朝早くから深夜まで洗濯室での無償労働。衣類を洗濯することで心も美しく洗い清め、カトリックとしての信仰を取り戻し、堕落した女を更正しようという施設なのです。

マグダラのマリアが信仰を取り戻したように・・・

しかし実体は、大義名分に守られたシスターたちのストレス発散の場、神父の性欲の発散の場とも言えるものでした。

これでは神の存在を信じることもできず、神への愛を見出すことも不可能でしょう。自分の罪を改悛することもできません(元々、罪などないし。)
力だけで抑えようとするなんて、なんと無益なことか・・・


実話だそうで、特典映像にはモデルとなった女性たちのインタビューが収録されています。
このような施設は1996年まで実在したというから驚きですね。つい最近ではないですか。
でも世界中にはまだまだいわれのない虐待を受けている女性や子供がたくさんいるのでは?と思います。
神の名、あるいは躾という名目、孤立した集団、密室の中・・・
大なり小なり日本だって、ないとは言い切れませんよね・・・
2007-06-27 [Wed]


レンタル開始日: 2005/04/28
製作年: 1969年
製作国: 日本
収録時間: 103分
出演者: 岩下志麻 中村吉右衛門 小松方正 滝田裕介 藤原釜足

監督: 篠田正浩
製作: ----
脚本: 篠田正浩 武満徹 富岡多恵子
詳細: 原作:近松門左衛門



大阪天満御前町の紙屋治兵衛は、女房子供のある身で、曽根崎新地紀伊国屋お抱えの遊女小春と深く馴染み、情死のおそれもあった。これを案じた治兵衛の兄粉屋の孫右衛門は、武士姿に仮装し、河庄に小春を呼び出した。孫右衛門は、小春に治兵衛と別れるようさとし、その本心を問いただした。小春は治兵衛と死ぬつもりはないと言った。折から、この里を訪れていた治兵衛は二人の話を立聞きし、狂ったように脇差で斬りこんだ…。


1969年の作品ですが舞台は安永。

とてもフシギですが「現代の人が時代劇を撮った」という感覚ではなく、安永の時代がそのまま映し出されたような印象を受けました。そんなはずはないのにね。そしたら岩下志麻さん何歳だ?
着物やインテリア(?)など非常に斬新で、白黒映画のはずなのにカラーで見たと錯覚を起こすほど美しい作品です。

劇中に黒子がでてきます。
舞台なんかで幕が変わるときにササッとでてきて、セットを準備したりするあの黒子です。
ところがその黒子たち、あまりにも自己主張が強すぎる!
黒子だけが映るカットなんかもあって、最初は驚きました。
心中の場面では甲斐甲斐しく、まるで嬉しいかのように死への手配をするわけです。
そんなにでてるんだから、止めろよ!小競り合いとかしないの?なんて思ってしまう始末。
(ネタバレ→だって首吊りのためのロープをくくり、わざわざ首に嵌めてやり、足台まで運んでくるのよ!?

だけど気付いたときにはハッとしました。
この作品は有名な浄瑠璃が元なのです。
人形浄瑠璃というのは人形も大きいので1体の人形を黒子さんが3人がかりで動かすのだそうです。
黒子の衣装で顔は見えずとも、しっかりとその存在は観客の目に触れるのです。
この映画は俳優を黒子が動かしている、まさに人間浄瑠璃なのですね。
顔を白く塗った小春の愛らしい顔。ことに髷を切ってざんばら髪になったふたりの姿は、人形そのものでした。


遊女小春と治兵衛の妻おさんを二役で演じた岩下志麻さん
美しさもそうですが、女優としてすばらしい方だと一気にファンになりました。
2007-06-27 [Wed]


レンタル開始日: 2007/02/23
製作年: 2006年
製作国: アメリカ
収録時間: 86分
出演者: マシュー・フォックス エヴァンジェリン・リリー ミシェル・ロドリゲス アドウェール・アキノエ=アグバエ

監督: J.J.エイブラムス
製作: J.J.エイブラムス
脚本: J.J.エイブラムス



ゴールデン・グローブ賞やエミー賞で数々の賞を獲得した、アメリカ発の人気TVドラマシリーズ「LOST」の第2章。太平洋上に浮かぶ無人島を舞台にした、緻密なサスペンス・ドラマ。無人島に墜落した旅客機。生存者の48人は過去に秘密を持つ人たちであった。なぜ墜落したのか、犯人は一体誰なのか…。第11話「境界線」と第12話「天使の言葉」を収録。


LOSTで使われている英語は、シンプルなものが多いので私にも少しはわかるかもっ!?
音声はニホンゴ、字幕は英語に設定して、私のレベルにあった使えそうな英語をピックアップします。
英語・・・上達するといいな。
*私が英語を教えようという趣旨ではありません。むしろその逆です



第11話 境界線

マイケルが子を思う気持ちはわかるけど、もう少し冷静になったほうが近道ではないか?と感じる。
でも実際はそうも言っていられないのが父親か。

I don't believe in miracles. 奇跡は信じないの。

Take a break a minute? 休憩しないか?

have you changed your mind? 諦めたの?
そのまま「気がかわったの?」として使ってもいいのかな。


It that it? (用紙にサインして)これでいい?
that は書き換えてつかうのだろうか・・・・例えばthisとかに。違うのかな^^;

I don't know how it happened. どうしてそうなったんだか・・(わからない)
これで私も言い訳上手♪



第12話 天使の言葉

追い詰められていくチャーリー。ロックって善い人なのか悪人なのか・・・

It's all right,It's OK. you're Ok now.you're safe. もう大丈夫、ほらもう大丈夫だ。
こんな風に言われてみたいな〜♪そしたら甘えたくなっちゃうな〜

can you do this?You look green. 大丈夫か?真っ青だぞ。
顔が青いことを、ブルーといわずグリーンというのですね。
引越しのおしらせ
jyony (11/23)
『アポカリプト』
よよ(ラムでもアリ;; (05/10)
『アポカリプト』
Jyony (05/09)
『ハウルの動く城』
Jyony (05/09) 返信済
『親切なクムジャさん』
Jyony (05/09) 返信済
『蝿の王』
IIWorld (05/04) 返信済
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
くまんちゅう (04/10) 返信済
『あるいは裏切りという名の犬』
non (04/07) 返信済

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