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汽車はまだ出発したばかり
映画レビュー200本を超えました♪ 月に約8本がDMMレンタルで、 残りは近所のDVDレンタル屋さんで借りてます。
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2017-07-23 [Sun]
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2008-06-01 [Sun]
汽車はまだ出発したばかり

またかっ!?と言われてしまいそうですが、ブログの引越しをしました。
カンペキな状態にしてからご案内したかったので、日がかかってしまいごめんなさい。

過去記事も引越し済み、いただいた貴重なコメントも引越しさせていただきました。
ですが!!TBのほとんどは連れて行くことが出来ませんでした。
申し訳なく思っています。

名前も「よよ。」から「くるみナッツ」に改名しました。

FC2ブログ、快適です。
ぜひ遊びにきてください!!!

http://kuruminuts.blog21.fc2.com/
汽車はまだ出発したばかり


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2008-05-10 [Sat]


ブラジルから来た少年
貸出開始日: 2004/01/23
製作年: 1978年
製作国: イギリス
収録時間: 125分
出演者: ローレンス・オリヴィエ ジェームズ・メイソン リリー・パルマー
監督: フランクリン・J・シャフナー






第二次世界大戦後、ナチの残党はあちこちに潜んでいた。その中でナチ再興を目論むメンゲレがいた。なんと、ヒトラーのクローン人間を作り出すという、陰謀を計画していた!

ヒトラーが没したあとのナチ党員のその後など、私は考えたこともなかったので興味深く観ました。
しかもこのメンゲレという人物は実在の人で、アウシュビッツ収容所ではその冷酷さから「死の天使」と恐れられていたとか・・・
そこでは人体実験を繰り返し、人間を死に至るまで凍らせてみたり、生きたまま解剖したりとやりたい放題だったようです。劇中でも描かれているとおりに双子を(実験対象として)好み、角膜に色素を注入して目の色を変えるということもしていたようです。

ヒトラーのクローンについてはフィクションだろうと信じたいけれど、ここまで実際の人物となぞらえて描かれるとリアルに怖いです。有り得なくもないかと思ってしまいます。

このメンゲレをグレゴリー・ペックが演じていますが、ヒトラーと被るほど狂信的な薄気味悪さがスバラシイです。
2008-05-10 [Sat]


ブレイブ ワン 特別版

貸出開始日: 2008/03/07
製作年: 2007年
製作国: アメリカ
収録時間: 122分
出演者: ジョディ・フォスター テレンス・ハワード ニッキー・カット メアリー・スティーンバージェン ジェーン・アダムス ナヴィーン・アンドリュース
監督: ニール・ジョーダン
製作: ジョエル・シルバー スーザン・ダウニー
脚本: ロデリック・テイラー
ある日、エリカと婚約者デイビッドは愛犬を連れた散歩中に3人組の暴漢に襲われ、デイビッドが命を落としてしまう。幸せの絶頂を目前に絶望の淵へ突き落とされたエリカ。ある時、偶然入ったコンビニの中で銃殺現場に遭遇、自分も狙われたエリカはとっさに銃の引き金を引くのだった…。

<自分の中の見知らぬ他人>
犯人への復讐をテーマにした作品は多く、そのたびに頭を抱えてしまう。
犯人を同じ目に、もっと酷い目にあわせてやりたい、復讐したいと思う気持ちは真っ当だけど、実際に果たすとして気持ちはスッキリするのかな?被害者は戻ってくるのかな?
あぁ、でも復讐せずにはいられないものなんだよね、きっと。
復讐は良くないとはいっても、復讐させるような行為をした人がいた結果であるわけだし。

自分ならどうするかは別として・・・
時間は元には戻せないし失った命は帰らない、そして自分がした行為も自分自身を元の自分には戻してくれない。
犯罪は多くの人の人生を狂わせるとっても罪深いものだよね。
2008-05-05 [Mon]

D.N.A. ドクター・モローの島

貸出開始日: 2007/12/07
製作年: 1996年
製作国: アメリカ
収録時間: 96分
出演者: マーロン・ブランド ヴァル・キルマー デヴィッド・シューリス フェアルーザ・バーク
監督: ジョン・フランケンハイマー
製作: エドワード・R・プレスマン
脚本: ロン・ハッチンソン リチャード・スタンリー
詳細: 原作:H・G・ウェルズ

『トップガン』のヴァル・キルマー、『ゴッドファーザー』のマーロン・ブランドという豪華キャストに、『ジュラシック・パーク』のスタン・ウインストンの驚異のSFXがコラボ!全米でNO.1ヒットとなったSFスリラー。


原作は名作なのだろう、メッセージ性もある。
だけど作品としてはB級な気がするぅぅぅぅ

人間と動物の遺伝子操作をして平和的で完全なイキモノを創ろうとするマッドなサイエンティスト
ハイエナっぽいのやチーターっぽいのもいるけど、人間と混ぜちゃうとどうもみんなサル!
見てる途中で「あれ?これって猿の惑星?」と思ってしまったらマジメに見る気がしなくなってしまった。
それでもこんなに印象に残ってしまったのは、あの白塗りのせいかな?
2008-05-05 [Mon]

キサラギ

貸出開始日: 2008/01/09
製作年: 2007年
製作国: 日本
収録時間: 108分
出演者: 小栗旬 ユースケ・サンタマリア 香川照之 宍戸錠 小出恵介 塚地武雅 酒井香奈子 平野勝美 米本来輝 末永優衣
監督: 佐藤祐市
製作: 井口喜一 三宅澄二 宮下史之 加藤鉄也 望月泰江 野間清恵
脚本: 古沢良太

驚異の大ヒット!2007年邦画最大の話題作がついにDVD発売!!家元の呼びかけによって、都内某所の一つの部屋にファンサイトで知り合ったオダ・ユージ、スネーク、安男、いちご娘の5人の男が集まった。愛するミキちゃんの追悼会として、思い出話に花を咲かせ盛り上がるはずが、「彼女は自殺じゃない、殺されたんだ」という一言から事態は急変してしまう。男5人、愛とドキドキの密室サスペンス!!

ワンルームのなかで、よくもここまで膨らませるだけ膨らませラストでキレイにまとめたものだと感心しちゃいました。
日本の映画は小技が効いてるなぁ・・・

ミキちゃんの歌う「ラストダーぁンスにぃ~♪」の脱力な歌声がいつまでも脳内をリピートして、今夜はうなされそうデス。


2008-05-03 [Sat]

シッコ
貸出開始日: 2008/04/04
製作年: 2007年
製作国: アメリカ
収録時間: 123分
出演者: マイケル・ムーア
監督: マイケル・ムーア
製作: マイケル・ムーア キャスリーン・グリン メーガン・オハラ
脚本: マイケル・ムーア


「ボウリング・フォー・コロンバイン」「華氏911」のマイケル・ムーア監督が、今度はアメリカの医療保険問題に鋭いメスを入れる社会派ドキュメンタリー。本作はアメリカの医療制度が抱える問題点を、他の諸外国との比較や、医療の現場で実際に起きている治療を巡るにわかには信じがたい笑うに笑えない悲惨な事例の数々、さらにはお得意の突撃レポートを通して白日の下にさらすとともに、そうした不条理な事態を引き起こすカラクリとこうした制度を裏で強固に支えている歪んだ構造にも鋭く切れ込んでいく。


<困った人がいれば助けるのが人間よ>
マイケル・ムーア監督が保険制度のトラブル事例を募り、自ら取材したドキュメンタリー

アメリカの医療制度は殺伐としたものらしい。
多くの人が医療保険を持たず、莫大な医療費に命を脅かされる現実。
入院患者が医療費を払えなかったからといって、入院着のまま路上に棄てられるなんて・・・
厳しい審査を通って民間の医療保険に入れた人も、実際に利用するには非常に困難。
駆け込んだ病院で「加入の保険会社の系列病院ではない」という理由で門前払いされ、命を落とす子供。

アメリカに”国民皆保険”という考えがないのは、裏で多額のお金が動いているという。
医療保険は健康を守るためのものなのに、そこを飛ばしてお金儲けのビジネスになってしまっている。
命とお金を量りにかけて、見事お金の圧勝というわけだ。

それに比べ、ヨーロッパなどの多くは医療費は無料。
米国で120ドルの薬がキューバでは5セントで売られていると知った米国女性の涙がその不条理さを伝えてくれる。


さて、後期高齢者保険制度も始まりました。日本はどっちに向かっているかな?と考えるととても人事じゃありませんね。
この流れを変えるために、いったい何をすればいいんだろう。
2008-05-02 [Fri]


蝿の王
貸出開始日: 2004/01/09
製作年: 1990年
製作国: アメリカ
収録時間: 90分
出演者: バルサザール・ゲティ クリス・フュール ダニュエル・ピポリー バジェット・デイル
監督: ハリー・フック

無人島に漂流した少年たちを題材に、人間の心の奥に潜む『善と悪』に深く切り込んだ作品。アメリカの陸軍幼年学校の生徒たちを乗せた飛行機が墜落した。何とか一命を取り留めた24人の少年たちは、近くの無人島へ漂着するが、彼らは世間から隔絶されたこの島で、己の内に秘めた野性に目覚め、理性と秩序を失ってゆく。

<なにかあったとしたら、それは自分たちが招いたことだ>
無人島に取り残されたら、理性を持って生きられるかどうか。
なりふり構わず、食べること、生きること、小さな集団の中でいかに権力を持つかに執着してしまうのは私も同じだと思う。
だからこの少年たちを責めることはできないのだけど・・・
無人島まで行かなくても簡単に同じ状況になってしまうことがあるんじゃないかと考えると、ゾッとします。
自分たちが恐怖する"ケモノ"に自ら陥ることの恐ろしさ、ラストシーンで現実に戻った少年たちの顔がなんとも切なく思いました。


この映画の基となった同名小説を何年も前から読んでいるのだけど、まだやっと半分まできたところ。
長いお話ではないのだけど、古い作品ではあるし、面白くなってくるまでに時間がかかかるようで・・・でも挫折はしたくない・・・
そんなとき、映画化されているのを知りました。天の救いぃぃ。
これで小説の続きも読みやすくなりました。
2008-04-06 [Sun]

化石の森★★★☆☆
貸出開始日: 2005/05/27
製作年: 1973年
製作国: 日本
収録時間: 117分
出演者: 萩原健一 二宮きよ子 田中明夫 杉村春子 岩下志麻 八木昌子
監督: 篠田正浩
製作: 貝山知弘
脚本: 山田信夫
詳細: 原作:石原慎太郎

緋本治夫25歳。大都会のある大学病院で病理学を専攻しているインターンである。病院では、塩見菊江の一人息子、和彦の脳手術を、宮地教授が行おうとしていた。治夫は、この医学の権威を背負っているような尊大な宮地に対して憤りを覚えていた。ある日、治夫は高校で同級だった井沢英子と再会した。英子はマニキュア・ガールをしている。治夫はその店のマスターが英子と関係があるのを感じ、英子をマスターから奪う決心をした…。

<女は男を通して世間を見る>
女は怖ぇぇぇぇm川゜Д川mと、ゾッとするようなお話でした。
治夫の母親が栄子に対して「女は男という窓から世間を見るものだ。あなたにもそのうちわかる」というようなことをいうのだけれど、それとはまったく逆な気がしました。
仕事や社会、女性に対して僅かでも夢や憧れを持っていた男が”女という窓を通して”ヌケガラになってしまう哀れさを感じました。
出てくる女性陣、みんなそれぞれに怖いデス。

見終わってから無意識に口ずさんだ歌は「♪大女のスカートに男が丸呑みされるのを見たんだ 女は最後までに男を愛せないだろう 僕は死ぬまで道路になれないだろう・・・♪」というフレーズです。
友部正人さん作詞作曲の「誰も僕の絵を描けないだろう」という曲の一節ですが、詩もメロディも大好きで日頃から口ずさんでいる曲です。それが私がこの映画にみたイメージと重なり、嬉しい発見でした。

「あがた森魚 永遠の遠国」
より


2008-04-06 [Sun]

でんじろう先生のかがく~それいけ!科学実験隊~ 3★★★★★
貸出開始日: 2005/07/20
製作年: 2005年
製作国: 日本
収録時間: 60分
出演者: 米村でんじろう




TVで大人気!サイエンスプロデューサーでんじろう先生のDVD!見ながら身近なもので体験できて夏休み教材にピッタリ!「電池であそぼう」「簡単・驚きの実験」収録。
ここには「電池であそぼう」「簡単・驚きの実験」とありますが、実際には「シャボン玉であそぼう」「静電気の不思議」の静電気と風船編です




息子の小学校には”でんじろう先生のお友達”がいらっしゃって、理科の時間に楽しい実験をさせてくれます。そのお陰で息子は実験が大好き。
このDVDは簡単にできてかわいくて驚き満載!「実際に自分もやってみたい!」という気を大いに起こさせてくれます。
一緒に見ていた私が一番興奮して「え~~うそぉ~、見て見て!わははは」と喜んでしまいました。

道具は身近なものばかりだし、番組の後編ではでんじろう先生の助手のチャーリー西村さんが実験の準備ややり方、注意事項などを細かく教えてくれるので安心です。
うちの子供たちは風船を使って静電気遊びや針刺し実験をし、「静電気コップ」で家中の静電気を集めてビリビリ感を楽しんでいます。

最近は電流に興味を持ち始めたので2巻も借りてみようかな?

2008-04-05 [Sat]

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師★★★★★

貸出開始日: 2008/06/11 【近日リリース】
製作年: 2007年
製作国: アメリカ
収録時間: 117分
出演者: ジョニー・デップ アラン・リックマン ヘレナ・ボナム・カーター ティモシー・スポール サシャ・バロン・コーエン
監督: ティム・バートン
製作: リチャード・D・ザナック ローリー・マクドナルド ジョン・ローガン ウォルター・パークス
脚本: ジョン・ローガン
詳細: 原作:クリストファー・ボンド

『チャーリーとチョコレート工場』の黄金コンビ、ティム・バートン監督とジョニー・デップが再びタッグを組んで贈る幻想的なスリラー。愛する者を奪われ狂気となった理髪師、スウィーニー・トッドの復讐劇を描く。

公開3日目に友達と観に行ったのですが、感想は遅くなってしまいました。(DMMレンタルでは6月11日からレンタル開始の予定です。)

オープニングから血が流れて、どんな恐ろしいことが起こるかなんとなくわかってしまい、もしかしてこんなことやあんなことが?と妄想モードで更にドキドキ。そして実際、かなりの流血量です。

セリフは覚えてないのですがスウィーニー・トッドがロンドンに対して夢を抱く若者に「この街はクソばっかり」的なことをいいます。
そして「クソばっかり」なのを実感した人たちは、アッという間に目の周りにクマができて精気を失っていくのが見てとれます。
前にyoutubeで薬物依存症になった人の顔を見たことがあるけど、まったくそんな感じ。
ロンドンという肥溜めで実際に薬物もあったのかも知れないけど、抗えない貧しさや権力の現実に毒されてしまうのでしょう。

衝撃的なラストシーンでしたが、これは復讐に身をやつした彼自身に望める最高のラストだったのでは?と満足しています。
引越しのおしらせ
jyony (11/23)
『アポカリプト』
よよ(ラムでもアリ;; (05/10)
『アポカリプト』
Jyony (05/09)
『ハウルの動く城』
Jyony (05/09) 返信済
『親切なクムジャさん』
Jyony (05/09) 返信済
『蝿の王』
IIWorld (05/04) 返信済
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
くまんちゅう (04/10) 返信済
『あるいは裏切りという名の犬』
non (04/07) 返信済

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