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汽車はまだ出発したばかり
映画レビュー200本を超えました♪ 月に約8本がDMMレンタルで、 残りは近所のDVDレンタル屋さんで借りてます。
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2024-04-30 [Tue]
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2007-06-06 [Wed]


レンタル開始日: 2007/02/23
製作年: 2006年
製作国: 日本
収録時間: 84分
出演者: 松田龍平 渋川清彦 安藤政信 遠藤憲一 石橋凌 窪塚俊介 石橋蓮司 金森穣

監督: 三池崇史
製作: 関雅彦 高森真士 八木ヶ谷昭次
脚本: NAKA雅MURA(中村雅)
詳細: 原作:正木亜都
公式:46億年の恋

閉ざされた監獄の中、一人の青年が渾身の力で首を絞めている現場が発見される。首を絞めていたのは有吉淳、死んでいたのは香月史郎。同日に入所した二人、性格は正反対。しかし、周りの囚人は皆、二人の間に流れる温かな空気を感じていた。有吉と香月の間に一体何が起きたのか…。それぞれに憶測を口にする囚人たち。そして捜査線上に浮かび上がるもう一人の容疑者。はたして、真実を告げているのは誰なのか。


<オマエはあっちに行けよ。オレはあっちに行くよ。>

46億年というからには、どんな壮大な物語だろうと思ったけれど、それだけの深みは感じることができなかった。
閉鎖された監獄の薄暗がりのなかで男同士がなにやらやってるナー。くらいしか私には伝わらず、残念。
衣装も建物もおおよそ監獄らしくなく、美少年の合宿所のようで麗しかったかな。

なかでも窪塚俊介くんが垢抜けていて驚いた。
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2007-06-01 [Fri]

レンタル開始日: 2003/07/24
製作年: 1995〜1996年
製作国: 日本
収録時間: 100分
出演者: 緒方恵美 三石琴乃 林原めぐみ 宮村優子 石田彰 山口由里子 立木文彦 清川元夢 山寺宏一 関智一 岩永哲哉 岩男潤子 結城比呂 長沢美樹 子安武人

監督: 庵野秀明

新世紀エヴァンゲリオン wiki
ヱヴァンゲリヲン新劇場版 公式
一大ムーブメントを巻き起こした大人気アニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」のDVD化。


<あんたバカァ?>
<逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ>

テレビ版でいうEpi1〜26です。

順番としてはこのあとに「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2」「新世紀エヴァンゲリオン Vol.10 Air/まごころを、君に」と続き、この秋から公開の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」4部作へ突入していくようです。
あのころ夢中になったけど、イマイチ理解できなかったという方には今が復習のチャンスですね。


とはいえ私は、エヴァを見るのはこれがはじめてでした。綾波レイとアスカラングレイの名前くらいは知っていたけど・・・・そんな私がまさかこんなにハマるとは!!

最初の数話は純粋に面白く、戦いの場面に興奮しながらも徐々に「ん?え??どういうこと?」と散りばめられたナゾと陰謀に気付いていく。
Epi18、19からは、悔しさと優しさに、やり切れずおめめウルウル。このまま加速度をつけて悲劇へと突き進む予感に爪をガジガジ。
Epi25〜26はいきなり哲学の海へ投げ出され途方にくれる。

あまりの難解さに、エヴァに関する解説や謎解きページを読み漁り、聖書や死海文書、登場人物の名前のナゾなどを知るうちにますますハマってしまいました。

物語は終わったはずなのに・・・・


期待の高まるラスト2話は物語は進行を見せず、かえってそれが見る人の欲求を高める結果になったのかな?とも思います。
10年も経って、いままさに再燃のエヴァですもの。パチンコも人気です。
ファンにとってエヴァはまだまだ終わっていない。シンジはまだまだプラグスーツを脱げないんだなぁ。
「活動限界です」とか言ってるんじゃないかなー?





このレイちゃんかわいいですね
作品中にこんな場面ありましたっけ???
リンク先の画像をクリックすると、別角度で見れますよ。

新世紀エヴァンゲリオン 綾波レイ BMXトリックVer.

6/30日からの販売です。



新世紀エヴァンゲリオン DMM検索結果

2007-05-30 [Wed]


レンタル開始日: 2006/03/03
製作年: 2005年
製作国: 日本
収録時間: 131分
出演者: オダギリジョー 柴咲コウ 田中泯 西島秀俊

監督: 犬童一心
製作: ----
脚本: 渡辺あや
詳細: 音楽:細野晴臣



それは、そっと抱きしめたくなるような、いとおしい愛の物語。私を迎えに来たのは、若くて美しい男・春彦。彼は私と母親を捨てて出て行った父の恋人だった。私は父を嫌い、その存在さえも否定して生きてきたが、春彦に破格の日給と遺産をちらつかされて「メゾン・ド・ヒミコ」まで父を手伝いに行くことを決意する。死にゆく父、その父を愛する春彦、そんな二人を見つめる私…いつしか三人に微妙で不思議な関係が芽生えていく。

<ピキピキピッキー★>

ジャケットの印象から「キレイにまとまっちゃった映画」という気持ちがあって、興味はなかったのですが、田中泯さんがでているので借りてみました。
たそがれ清兵衛のときは暗くて顔がよく見えなかったので。
今回は思う存分お顔を拝見できましたヨ
田中泯さんの存在感ってスゴイなぁ。苦い顔で、悟りを開いたような物腰で、誰をも沈黙させる。それでいて軽やかでスッキリ。
今回の「死に掛けのゲイ」の役も、ピッタリでしたね。


そしてその恋人役として出てくるのが、オダギリジョー
これがまたカッコイイ!「美しい男だが、男しか愛せない」というのが、女心を締め付けます
オダジョーが西島秀俊を口説く場面があるんですけど、そこがまた「きゅぅぅぅん」でございましたっ
メゾン・ド・ヒミコのパトロンだというヨボヨボの老紳士と出かけて帰ってきたオダジョーに、紫咲コウが「ヤッたの?」と聞く場面では「ゲロマズ!ちょっとは期待してたのに」なんて、悪びれもなく答えます。
ちょっと想像しますよねぇ?「どんな世界なんだろう@@」って。
キスシーンもですねぇ・・・・トキメキました。見ていて口が半開きになってしまいましたよー(*v.v)
ハァハァ
もぉイヤですねぇ〜〜><私ってば(ノ。・*)


「女なんかに心揺らさないで。彼には一生ゲイでいて欲しい。」ストーリーよりもそっちが気がかりでなりませんでした。
2007-05-29 [Tue]



レンタル開始日: 2005/12/02
製作年: 2005年
製作国: 韓国
収録時間: 119分
出演者: ヤン・ドングン キム・ヨンミン チョ・ジェヒョン パン・ミンジョン

監督: キム・ギドク





70年代、米軍基地の町に暮らす3人の若者たちの“愛”と“悲しみ”を描く感動作!気が弱く、大人しい性格のジフムは、事故で片目の視力を失ってしまった女子高生ウノクに想いを寄せていた。だがウノクは、視力回復手術を受けるために、駐留米兵の恋人となり、ジフムのもとから去っていく。それからしばらく後、ジフムは、愛するウノクが恋人であるはずの駐留米兵から、ひどい虐待を受けていることを知る。


キム・ギドク監督の作品
ドミノ倒しのような悲劇の結末が、愛から始まったと思うとなおさら哀しい。
決して後味は悪くないけど、見終わったあと沈黙してしまう作品です。

「春夏秋冬〜そして春」のキム・ヨンミンと「悪い男」のチョ・ジェヒョンがでています。
2007-05-24 [Thu]


レンタル開始日: 2005/10/07
製作年: 2005年
製作国: 日本
収録時間: 124分
出演者: 長瀬智也 中村七之助 小池栄子 阿部サダヲ

監督: 宮藤官九郎

wiki:真夜中の弥次さん喜多さん
公式:真夜中の弥次さん喜多さん



日本橋をあとにし、お伊勢様を目指して東海道を一路西へと進む弥次さんと喜多さん。ヤク中で前後不覚の喜多さんを弥次さんは献身的に支えて旅を続ける。しかし、伊勢が近づくほどに、その旅は、現実と幻覚、生と死が入り乱れ、混沌の度を深めていく…。


<リヤルは当地にあり>愛は三途の川を越えるか

ぶははwこれたのしぃ〜ミラクルゥ
時代劇なのに喜田さん金髪だし、ヤク中、しかもこのふたり、おホモでらぶ
ありえないことの連続でハチャメチャな珍道中です

えぇ!?って目を丸くすることばかり。
小池栄子さんの凄みのある演技もイイ!
「魂」役の荒川良々さんに至ってはサイコーとしか。
2007-05-24 [Thu]


レンタル開始日: 2004/10/22
製作年: 2002年
製作国: カナダ/フランス/韓国
収録時間: 90分
出演者: リャオ・チン

監督: リュウ・ビンジェン






お葬式に参列して泣くことを職業とする哭き女。ひょんなことから哭き女になったグイは、ベテラン哭き女のイジメに遭いながらやがて売れっ子哭き女になっていく。


バラエティ番組に「わぁ〜〜〜はっはっはっはっ」と笑うためのエキストラがいるという。
「笑い屋」のおばちゃんたちだ。
http://portal.nifty.com/2006/12/14/a/index.htmこの記事によると、ポップコーンを見てもフランダースの犬をみても、笑えるらしい。すごい!プロだ。
どんなに悲しいことや心配事があっても、仕事となれば笑えるのだろうか。


一方今日の主役は「なき女」
中国のお葬式では色鮮やかな花輪を掲げ、ハリボテの豚やキリンを担いで練り歩く。
その際に故人を偲んで歌い踊るのがシゴトだ。
「泣く」のではなく「哭く」慟哭の哭くだ。
「どうしてぇ〜〜あ〜な〜〜たは〜〜先に逝ってしまあったのぉ〜〜ラララ〜」てな具合(?)
彼女もまたどんなに悲しいことや心配事があっても、自分のためには哭くことが許されない。
彼女のナミダは売り物だから。

歌声もいいけれど、泣きっぷりが豪快で気持ちよささえある。
そし彼女の生きるために身についたしたたかさ、逞しさも。


制作国はカナダフランス韓国だけど、舞台は中国
町の雑音がかすかに耳の奥に残り、そこがまたノスタルジー。
2007-05-24 [Thu]


レンタル開始日: 2005/06/24
製作年: 2004年
製作国: 日本
収録時間: 86分
出演者: 浅野忠信 柄本奈美 KIKI 岸部一徳 國村隼 串田和美

監督: 塚本晋也
製作: 塚本晋也
脚本: 塚本晋也




事故で記憶をなくした博史は、医学書だけに興味をしめし医学部に入学。必修科目の解剖実習、博史の班は若い女性の遺体だった。実は、それは事故で亡くなった博史の彼女で…。


どのへんからおもしろくなるんだろう?と思いながら最後まで終わってしまった。
恋人同士で首を絞めあうアソビも理解できないし、遺体の解剖にのめりこむのも私には理解できなかった。

湿気っぽいにおいと、重たい空気。
女優ふたりはキレイだったけど、好きなキャラではなくて、それもあるかなぁ。
意図的なものがあるのか、喋る声が聞こえづらくて見てて疲れた。
2007-05-21 [Mon]

久しぶりに本の感想(&近況報告)です

「おっぱいの詩  21歳の私が、どうして乳がんに?」


おばが乳がんになり、母から「お前みたいな貧乳でも乳がんにはなるんだから!自分でコマメに触診しなさい!」とうるさくいわれて、自己触診をしてみたのが4月の始め。

そして驚くことに、私は左胸にしこりを発見したのです。
視診触診、マンモグラフィー、超音波検査を経て、まさに今日、良性の「乳腺症or乳腺繊維症」であるという結果がでました。幸いなことに私は癌ではなかったのです。

しこりをみつけてから結果が出るまでの間、私はいろいろなブログやHPを読ませていただいたり、身近な乳がん経験者に話を聞いたりしました。
そして友人のひとりに薦められて読んだのがこの「おっぱいの詩」です。
この本には私が知りたかった情報が書かれていました。
しこりの発見から検査、治療のこと・・・・。

21歳という若い感性からかもしれないけれど、飾り気なく心境がつづられていて、読み進むにつれ私の不安も落ち着いてきたのでした。

「万が一、そうだとしても、大丈夫、私もがんばれる」そう思えるようになりました。
この作品は「ココロの星〜ポーラスターを抱きしめて」というタイトルで映画化され、2007年秋に公開予定。

主演は平山あやさん。原作にはない役どころですが喫茶店のマスターとして安田顕さんが出演しています。



乳がんは年々患者数が増えアメリカでは8人に1人、日本では30人に1人が乳がんを患っているそうです。
作者の大原まゆさんのように21歳の若さで罹る人もいれば、男性の患者さんもいる。
乳がんは誰にでも起こりうる病気なのです。

乳腺外科の待合室では、偶然一緒になった患者さんに貴重な話を聞かせていただき、身をもった体験から早期発見がどんなに大切かを教えていただきました。

早期発見にはマンモグラフィーを始めとする検診が有効です。
今回は私はセーフだったけれど、月に一度は自己触診をし、市で行われる乳がん検診も忘れずに受けようと思います。

たくさんの検索先を読ませていただいて、ピンクリボン運動というものを知りました。
アメリカで始まって日本でも広まっている乳がんの早期発見を促す啓蒙運動です。
私も早速「NPO法人 J.POSH2 日本乳がんピンクリボン運動」の事務局に連絡してピンバッヂを購入しました。

お気に入りのバックにピンバッヂをつけて、啓蒙活動開始です!
乳がんの検査は怖くありません。気付かずに放置したほうがよっぽど怖いですよね。

さぁ、腰を上げて!いますぐ行動!ピッピッピーーーーーーーッ!







最後ですが、心配してくださった友人のみなさんありがとうございました。

乳がん検診・・・・行ってくださいね!なんでも相談に乗りますよっ!





(→のアマゾンの欄が「おっぱい」で埋め尽くされてるぅぅhh)




2007-05-18 [Fri]


レンタル開始日: 2004/04/09
製作年: 1996年
製作国: アメリカ
収録時間: 121分
出演者: ジーナ・デイヴィス サミュエル・L・ジャクソン クレイグ・ビアーコ パトリック・マラハイド ブライアン・コックス

監督: レニー・ハーリン





小学校教師のサマンサは、夫や娘との生活に満足していたが、八年以上前の記憶がないことに不安を覚えていた。そこで私立探偵を雇って、自分の過去を調べさせていた彼女。ところがある日、殺し屋が襲ってきた。それをきっかけにして、サマンサは私立探偵ヘネシーと共に、自分の過去を探す旅に出た…


かっこぃぃぃぃ〜ジーナ・デイヴィス
確かに若くはないし、美人かと言われればよくわからないけど、そうじゃないところがいいの!
そうね・・・日本人だと木の実ナナかなぁ。
この映画が撮影された当時、監督のレニー・ハーリンとは夫婦だったようです。

パートナー役のサミュエル・L・ジャクソンもかっこいいのに顔が時々パグ犬に見えるからラブリー
ハードボイルドなシーンでも振り返るとまん丸おめめのパグ犬がいるんだもんっ


記憶喪失によって普通の主婦として暮らしていたサマンサが自分の真の姿を知ったときの変貌のしようが身震いするほどイイ
ヘアスタイルを変えて実際に変身するんだけど、それ以前ふっと本来の自分に戻る場面がいくつかあって、顔つきが変わる。覚悟のある顔。まるで二重人格みたいに表情が変わる。
生粋の殺し屋って感じで、身を守る術がカラダに染み付いているから、考えるより先に手が出る足がでる。

もう爽快っ!
2007-05-18 [Fri]


レンタル開始日: 2007/03/21
製作年: 2002年
製作国: 日本
収録時間: 90分
出演者: 藤原竜也 白石加代子 石井愃一 笠原織人 三谷昇 蘭妖子

監督: ----
製作: ----
脚本: ----
詳細: 作:寺山修司/岸田理生 演出:蜷川幸雄



すべての瞬間が劇的でスリリングな愛と官能の問題作。日本のみならず、ロンドンでも拍手の嵐を巻き起こした伝説の舞台がここに完結。母を売る店で買い求められた女・撫子と、その義理の息子・身毒丸。愛しあい憎しみあい、拒絶しあい、求めあう二人の宿命の出会いと禁断の恋…。



なんだ?この異様な世界、におい。これが蜷川ワールドなのか?それとも寺山修司?
冒頭の場面、お祭りだろうか、異形のものたちが徘徊するこの場面は見たことないのになぜか懐かしい。

秩序のない世界にたった一人秩序を重んじる男が登場する
それは身毒丸の父。
身毒丸をかばって焼死した母親の変わりに、店で「母」を買い求める。
それは身毒丸のためではなく家族の中で一つ欠けてしまった「母札」を埋めるため。
愛情ではない、世間体だ。家族には父母子が揃っていなければならない。ただそれだけのこと。


切なく狂おしいこの愛の形だけれど、全てが壊れたいま、応援せずにはいられない。
苦しいイバラの道だけど、がんばれよぉ〜〜
きっとこういうのって、現代でもあることなんだろうな。


白石加代子さんの妖艶さと母性、迫力に脱帽。
藤原竜也はこのころから「狂気」を演じるのが上手い。悪役を「あーはっはっはっはっ」と半狂乱でやるのだ。
このファイナルでは19歳だったけど、14歳が初演だったときく。ぜひともその14歳の藤原クンをみてみたいものだ。

本来なら劇場へ足を運ばなければみれない作品をDVDレンタルで自宅で、しかも繰り返し見られるなんてありがたいなぁ。
でも欲をいえばやっぱり14歳の藤原クンが見たいよーっ


引越しのおしらせ
jyony (11/23)
『アポカリプト』
よよ(ラムでもアリ;; (05/10)
『アポカリプト』
Jyony (05/09)
『ハウルの動く城』
Jyony (05/09) 返信済
『親切なクムジャさん』
Jyony (05/09) 返信済
『蝿の王』
IIWorld (05/04) 返信済
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
くまんちゅう (04/10) 返信済
『あるいは裏切りという名の犬』
non (04/07) 返信済

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