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汽車はまだ出発したばかり
映画レビュー200本を超えました♪ 月に約8本がDMMレンタルで、 残りは近所のDVDレンタル屋さんで借りてます。
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2017-09-20 [Wed]
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2008-02-12 [Tue]


貸出開始日: 2007/12/05
製作年: 2006年
製作国: フランス
収録時間: 87分
出演者: ヴァンサン・カッセル オリヴィエ・バーテレミー モニカ・ベルッチ レイラ・ベクティ ニコラス・ル・パタン ロクサーヌ・メスキダ
監督: キム・シャピロン
製作: ヴァンサン・カッセル エリック・ネーヴェ キム・シャピロン


仏映画の革命児、キム・シャピロン監督が、ヴァンサン・カッセル主演で贈るサタンスリラー。クリスマス前日、バート、ラジ、タイはヤスミンとイヴという女性をクラブでナンパする。そして、5人は1台の車に乗り込み、イヴの実家に向かうのだが…。

<神よ 彼らを許すな>
またB級映画借りちゃったかな~?とサワリだけ観ようかと思いつつ・・・
ついつい最後までみてしまいました。
えっちぃ要素があったのでそれも助けになったかな(*v.v)?
それにしても女の子2人を除いてはヤバげな村人に包囲されてるわけだから、スケベ心なんて捨ててさっさと逃げればいいのに。
ゼッタイなんか起こるって
あ、起こってもらわないとつまらないワケだけどけどけど。

妙な空気感、チグハグとした不安定な気持ちにさせる演出が効いていて、ゾワゾワと落ち着かずに怖がって楽しめました。

あの人形はいったいなんだったんだろー?
悪魔との約束に関係があるのだろうけど、もしかしてあの村の習慣なのか、それとも単なるお遊びなのか。
単なるお遊びだったらあの執念はひどくコワイ。
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2007-11-09 [Fri]
貸出開始日: 2002/02/21
製作年: 1989年 
製作国: イタリア/フランス  
収録時間: 175分 

出演者: フィリップ・ノワレ ジャック・ペラン アニェーゼ・ナーノ アントネラ・アッティーリ イサ・ダニエリ エンツォ・カナヴァレ サルヴァトーレ・カシオ タノ・チマローサ ニコラ・ディ・ピント プペラ・マッジオ マルコ・レオナルディ レオ・グロッタ レオポルド・トリエステ 
監督: ジュゼッペ・トルナトーレ  

シチリアの小さな村にある映画館パラダイス座。そこで青春時代を過ごした映画監督サルヴァトーレが、当時、慕っていた映写技師アルフレードの訃報を聞き、故郷に帰ってくる。そして、少年時代、青年時代の思い出に浸っていたサルヴァトーレが受け取ったアルフレードの形見には、映画への愛とアルフレードの想いがぎっしり詰まっていた。


<自分のすることを愛せ。子供の頃、映写室を愛したようにそれを愛せ>

なんでもないシーンなのに、突然胸が熱くなったりするのです。あったかい優しさに胸がぽわーっと、なるのです。
愛情っていうのは親子や恋人だけのものではなくて「町のおじさんとそこいらの子供」でもじゅうぶん成り立つのですよね。
子供を育てるのは親だけじゃない。
私も、誰かにとってのアルフレードに成り得るだろうか?
私もかつて、誰かにとってのトトであっただろうか?そんな風に思いました。
2007-10-08 [Mon]
レンタル開始日: 2006/11/10 
製作年: 2005年 
製作国: イギリス 
収録時間: 128分 

出演者: レイフ・ファインズ ビル・ナイ レイチェル・ワイズ ピート・ポスルスウェイト ダニー・ヒューストン ユベール・クンデ 
監督: フェルナンド・メイレレス 
製作: サイモン・チャニング・ウィリアムズ 
脚本: ジェフリー・ケイン 
詳細: 原作:ジョン・ル・カレ 



情熱的な妻・テッサと外交官の夫・ジャスティンの駐在先のナイロビで暮らしていた。しかし、ある日テッサの死の知らせが届く。疑念に駆られたジャスティンは、妻の死の真相を独自に調べ始める。そして、アフリカで横行する薬物実験など彼女が生前暴こうとしていた多国籍業による巨大な陰謀を知る。やがて、彼が辿り着いたのは、恐るべき真相と悲しいほどに深く美しい妻の愛だった…。


命は地球より重く、その価値は誰にも平等であるはずなのに・・・・・
人を助けるはずの医療が、経済第一の企業になっている現実。
過去の血液製剤やMMRワクチン、タミフルなどへの対応の遅さをみても医療と経済、政治との裏の繋がりを感じてしまう。
ここに描いてあることも、まんざら嘘ではないと思ってしまうのだ。


最初は隠し事の多い妻に不倫疑惑を抱く夫だが、彼女の死後に真相をたどると彼女の真実がみえてくる。
曇った空がサーッと引くように。
雲は引いてもそこに新たな真っ黒い雲が見えてくるのだけれど。
なんとも重く切ない社会派映画であり、ラブストーリーでありました。
2007-08-16 [Thu]


レンタル開始日: 2007/02/21
製作年: 2005年
製作国: 日本
収録時間: 170分
出演者: 藤原竜也 鈴木杏 壤晴彦 瑳川哲朗 立石涼子 梅沢昌代 高橋洋 妹尾正文 スズキマリ

監督: ----
製作: ----
脚本: ----
詳細: 原作:W.シェイクスピア 演出:蜷川幸雄


世界の蜷川幸雄が、藤原竜也&鈴木杏を主役に迎えて放つ、シェイクスピア純愛悲劇の最高傑作「ロミオとジュリエット」。イタリア・ヴェローナの街に永年敵同志の間柄であるモンタギュー家とキャピュレット家があった。ところがモンタギュー家のロミオはキャピュレット家の仮面舞踏会で一人娘のジュリエットと出会い、運命的な恋に落ちる。許されぬ恋と知りながらバルコニーで愛を誓い合う2人だが…。HD収録の最高画質DVDで再現!


フツーにロミジュリだー。というのが感想なのだけれど。
そこはやっぱり蜷川さん、背景がすごかった。
後ろの壁が3段のひな壇になっているのだけれど、全面がモノクロのポートレート写真で埋め尽くされている。
男女問わず国籍も問わない、様々な人のアップの写真。
それがお屋敷の壁にもなり、有名なバルコニーにもなってしまうのだからすごい。

身毒丸でも感じたことだけど「見えないものを見せて、見えるものを見えなくさせる」これが蜷川マジックなのかなぁ?
それとも演劇とはそういうものなのかもね。


主演の2人が若々しくて、前のめりに突っ走る感じがよかった。
2007-06-29 [Fri]


レンタル開始日: 2001/10/23
製作年: 1994年
製作国: アメリカ
収録時間: 119分
出演者: ウディ・ハレルソン ジュリエット・ルイス トミー・リー・ジョーンズ トム・サイズモア ロバート・ダウニー・Jr

監督: オリバー・ストーン





史上最悪の大量殺人鬼としてアメリカの犯罪史にその名を刻むミッキー&マロリー・ノックス。彼らの軌跡を斬新な映像で綴った大傑作。運命的出会いをしたミッキーとマロリーは、各地で殺害を繰り返しながらルート666を疾走していた。そんな2人をTVが追って報道、それを見ていた民衆は、いつしか彼らをヒーローとして崇め奉るようになってゆく。


<愛だけが悪魔を殺せる>

このふたり・・・ラブラブなのは微笑ましいですけど、”俺ら以外みんな虫ケラ”って感じで、なんの躊躇もなく殺人を楽しみます。
3週間で52人ですって・・・働きますなぁ。
ワル+ワル=大量殺人マシーンのできあがり。生まれついての殺し屋なのですって。

目を覆うような冷酷さなのですけど、このふたりが意外と詩人で見ているうちに「かっこいい・・・かも?」と思わせてしまうところが怖いです。


ラストはちょっと納得がいきません。
これじゃ死んだ人が浮かばれないよー
2007-05-24 [Thu]


レンタル開始日: 2004/10/22
製作年: 2002年
製作国: カナダ/フランス/韓国
収録時間: 90分
出演者: リャオ・チン

監督: リュウ・ビンジェン






お葬式に参列して泣くことを職業とする哭き女。ひょんなことから哭き女になったグイは、ベテラン哭き女のイジメに遭いながらやがて売れっ子哭き女になっていく。


バラエティ番組に「わぁ〜〜〜はっはっはっはっ」と笑うためのエキストラがいるという。
「笑い屋」のおばちゃんたちだ。
http://portal.nifty.com/2006/12/14/a/index.htmこの記事によると、ポップコーンを見てもフランダースの犬をみても、笑えるらしい。すごい!プロだ。
どんなに悲しいことや心配事があっても、仕事となれば笑えるのだろうか。


一方今日の主役は「なき女」
中国のお葬式では色鮮やかな花輪を掲げ、ハリボテの豚やキリンを担いで練り歩く。
その際に故人を偲んで歌い踊るのがシゴトだ。
「泣く」のではなく「哭く」慟哭の哭くだ。
「どうしてぇ〜〜あ〜な〜〜たは〜〜先に逝ってしまあったのぉ〜〜ラララ〜」てな具合(?)
彼女もまたどんなに悲しいことや心配事があっても、自分のためには哭くことが許されない。
彼女のナミダは売り物だから。

歌声もいいけれど、泣きっぷりが豪快で気持ちよささえある。
そし彼女の生きるために身についたしたたかさ、逞しさも。


制作国はカナダフランス韓国だけど、舞台は中国
町の雑音がかすかに耳の奥に残り、そこがまたノスタルジー。
2007-02-17 [Sat]


レンタル開始日: 2006/10/18 
製作年: 2006年 
製作国: 日本 
収録時間: 113分 

出演者: 中井貴一 富司純子(藤純子) 長門裕之 高岡早紀 堺正章 笹野高史 木村佳乃 岸部一徳 
監督: マキノ雅彦 
製作: 鈴木光 
脚本: 大森寿美男 
詳細: 原作:中島らも 


バチが当たるほど面白い!とことん艶っぽい!大人のエンターテインメント!!舞台はお通夜。本当は悲しくて寂しくてたまらないのだけれど、そこに集まってくるのは親しい仲間や久し振りに会う親戚で、不謹慎ながら楽しい一夜が繰り広げられるのだった…。


中島らもさんの同名小説が原作なので、もちろんこれは読んでいるのだけれど、映像になったからこそわかるおもしろさがありました。

上方落語のお師匠が亡くなり、寝ずの番をするお弟子さんたちが繰り広げる一夜の大騒ぎなんですが、死んでる人を担いで踊りを躍らせたり、シモネタの掛け合いがおもしろい。

ぜんぜんいやらしく感じない隠語がバサバサと飛び交って、半分は意味がわからなかったのだけどオトナの洒落や粋、昔からのオトナの遊びなのでしょうねぇ。

私はオトナの席に紛れ込んで、話が飲み込めずに悔しい思いをする子供のようでした。


木村佳乃さん始めとする女性陣の潔さがとぉ〜〜っても、姐さんでした。

2007-02-16 [Fri]


レンタル開始日: 2007/01/19 
製作年: 2006年 
製作国: 日本 
収録時間: 134分 

出演者: 草なぎ剛 柴咲コウ 石坂浩二 豊川悦司 及川光博 大地真央 
監督: 樋口真嗣 
製作: 濱名一哉 
脚本: 加藤正人 成島出 
詳細: 原作:小松左京 



深海調査に参加していた小野寺が知った驚愕の事実―それは、海底プレートの急速な沈降で、日本列島は1年後に沈没するというものだった。日本の危機を訴えられた総理大臣は、避難民の海外受け入れ要請のために旅立つ。地殻変動が日本列島全土に襲い掛かり、非常事態宣言が発令される中、小野寺は玲子と出会い心惹かれ合っていく。刻一刻と迫る日本列島の終焉。日本人の存亡を賭けた、壮烈な挑戦が幕を開ける。



今年は気味が悪いほどの暖冬で、地球温暖化で日本が沈没するというのも遠い話ではないのかもしれないと危機感を覚えます。
このお話は温暖化によって日本が沈没するわけではなくて、地殻変動によるのですけれど映像的には似たようなものかもしれません。
「駄作」という評価も見ますが、確かにリアリティがないというか、表面だけすくったような印象はあります。

小林左京さんによって原作が書かれたのが1973年ですから、当時としては衝撃的だったと思うけれどもうちょっと今の時代に合わせたらもっと入り込めたかもしれないと、私は思います。
こんな状況で国民が冷静なのがちょっと違和感がありました。
2006-10-06 [Fri]


レンタル開始日: 2006/09/21 
製作年: 2005年 
製作国: イギリス 
収録時間: 98分 

出演者: エマ・トンプソン コリン・ファース アンジェラ・ランズベリー ケリー・マクドナルド 
監督: カーク・ジョーンズ 
製作: エリック・フェルナー ティム・ビーヴァン リンゼー・ドラン デブラ・ヘイワード ライザ・チェイシン 
脚本: エマ・トンプソン 
詳細: 原作:クリスチアナ・ブランド 

1年前に母親を失ったブラウン家の7人のやんちゃな子供達。父がナニーを雇っても、子供達の悪戯で次々にナニー達が辞めていく。ところが新しいナニーだけは違った。魔法のステッキを持つマクフィーが家に来てから、不思議なことが次々と起こり、子供達は大事な5つのレッスンを身につけていく…。エマ・トンプソン主演のファンタジー!
ナニー・マクフィーの魔法のステッキ


手がつけられないほどいたずらな7人の子供たち。
そこへ、政府所属と名乗るマクフィーばぁやが乳母(兼、教育係)としてやってくる。
魔女のようなイボ、飛び出した前歯、手にしたステッキで床をトンッと一突きすれば・・・


今回は子供たちとみる機会がなかったのですが、大笑いするであろうポイントがいくつもあったので、また機会があったら子供たちと一緒にみようと思います。

踊るロバ、私ももう一度みたいし(´∀`)
2006-10-06 [Fri]

レンタル開始日: 2006/06/23 
製作年: 2005年 
製作国: アメリカ 
収録時間: 102分 

出演者: ニコラス・ケイジ ホープ・デイヴィス マイケル・ケイン マイケル・リスポリ ニコラス・ホルト 
監督: ゴア・ヴァービンスキー 
製作: ---- 
脚本: スティーヴ・コンラッド 




「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのゴア・ヴァービンスキー監督が、ニコラス・ケイジ主演で贈るブラックコメディ。仕事では順風満帆のお天気キャスター、デヴィッド・スプリッツ。だが、そんな彼も私生活での失敗を前に輝きを失っていた。
ニコラス・ケイジのウェザーマン


ニコラス・ケイジ演じるディビットはお天気キャスターなのだけれど、道端でパイやシェイクを投げつけられるのは日常茶飯事。

別れた妻との関係を改善したいと思っても、何故かいつも裏目にでる。
思春期1歩手前で、かみ合わなくなってしまった娘との関係。
父親の前ではいつもダメ息子になってしまう。

ダメ夫、ダメパパ、ダメ息子、天気図の読めないダメお天気キャスター・・・・・
いつもスッキリしなくて、悩みは絶えず、なにもかもが空回り。


情けない中年男のようにもみえるけど、実際はみんなこんなもんなんじゃないかな?と共感できる。
オトナだって悩んでるんだぞ、オトナだって弱いんだぞ、オトナだって頑張ってるんだぞー!



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non (04/07) 返信済

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