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汽車はまだ出発したばかり
映画レビュー200本を超えました♪ 月に約8本がDMMレンタルで、 残りは近所のDVDレンタル屋さんで借りてます。
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2017-11-23 [Thu]
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2007-05-24 [Thu]


レンタル開始日: 2004/10/22
製作年: 2002年
製作国: カナダ/フランス/韓国
収録時間: 90分
出演者: リャオ・チン

監督: リュウ・ビンジェン






お葬式に参列して泣くことを職業とする哭き女。ひょんなことから哭き女になったグイは、ベテラン哭き女のイジメに遭いながらやがて売れっ子哭き女になっていく。


バラエティ番組に「わぁ〜〜〜はっはっはっはっ」と笑うためのエキストラがいるという。
「笑い屋」のおばちゃんたちだ。
http://portal.nifty.com/2006/12/14/a/index.htmこの記事によると、ポップコーンを見てもフランダースの犬をみても、笑えるらしい。すごい!プロだ。
どんなに悲しいことや心配事があっても、仕事となれば笑えるのだろうか。


一方今日の主役は「なき女」
中国のお葬式では色鮮やかな花輪を掲げ、ハリボテの豚やキリンを担いで練り歩く。
その際に故人を偲んで歌い踊るのがシゴトだ。
「泣く」のではなく「哭く」慟哭の哭くだ。
「どうしてぇ〜〜あ〜な〜〜たは〜〜先に逝ってしまあったのぉ〜〜ラララ〜」てな具合(?)
彼女もまたどんなに悲しいことや心配事があっても、自分のためには哭くことが許されない。
彼女のナミダは売り物だから。

歌声もいいけれど、泣きっぷりが豪快で気持ちよささえある。
そし彼女の生きるために身についたしたたかさ、逞しさも。


制作国はカナダフランス韓国だけど、舞台は中国
町の雑音がかすかに耳の奥に残り、そこがまたノスタルジー。
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