忍者ブログ
汽車はまだ出発したばかり
映画レビュー200本を超えました♪ 月に約8本がDMMレンタルで、 残りは近所のDVDレンタル屋さんで借りてます。
[325]  [324]  [323]  [322]  [321]  [320]  [319]  [318]  [317]  [316]  [315
2024-04-24 [Wed]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007-11-02 [Fri]
貸出開始日: 2007/06/20 
製作年: 2006年 
製作国: アメリカ 
収録時間: 139分 

出演者: ケビン・コスナー クランシー・ブラウン アシュトン・カッチャー ニール・マクドノー セーラ・ウォード メリッサ・サージミラー 
監督: アンドリュー・デイヴィス 
製作: トリップ・ヴィンソン ボー・フリン 
脚本: ロン・L・ブリンカーホフ 




容赦なく繰り返される過酷な訓練。その中で彼らは、人命救助を果たす者の使命を見いだしていく。死んでも、守り抜く―。生と死の狭間で、命を救うことにすべてを賭ける海難レスキュー隊。魂をゆさぶる《命のドラマ》がここに誕生!人命救助に全てを捧げる伝説のレスキュー・スイマーと、彼に導かれる若き天才スイマーとの心の絆、そして、彼らの栄光に秘められた孤独と葛藤を描いた感動巨編。 


<ウー!ラー!!!>
私は水が怖いので、大海原の荒波にもまれる被災者を見るのは苦しかった~~~
私、てのひら一杯の水でも溺れそうですもん
海の中になんて放り込まれたらものすごいパニックになってしまうはず・・・
そんな<絶望を希望に変え>てくれるのが、彼ら海難レスキュー隊!!!ウー!ラー!!!

救助されるほうも必死だけれど、救助する側も命がけ。
ヘリコプターは海上で長くとどまることが出来ないし、いつ大波が来て被災者が遠くへ運ばれてしまうかもわからない。
限られた時間のなかで誰が死に誰が生きるか命の選択を強いられることもある。
自分の判断ミスで新たな事故を招くこともある。
そんな生と死のギリギリの狭間にロープ1本で降りていく彼らの使命の過酷さ。

こんな世界で命がけで生きると、イイ顔になるのだろうなぁ。


PR
COMMENT
Name
Title
Color
Mail
URL
Text
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
TRACKBACK
TrackbackURL:
引越しのおしらせ
jyony (11/23)
『アポカリプト』
よよ(ラムでもアリ;; (05/10)
『アポカリプト』
Jyony (05/09)
『ハウルの動く城』
Jyony (05/09) 返信済
『親切なクムジャさん』
Jyony (05/09) 返信済
『蝿の王』
IIWorld (05/04) 返信済
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
くまんちゅう (04/10) 返信済
『あるいは裏切りという名の犬』
non (04/07) 返信済

Copyright © 汽車はまだ出発したばかり All Rights Reserved.
PhotoMaterial by Kun  Template by Kaie
忍者ブログ [PR]