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汽車はまだ出発したばかり
映画レビュー200本を超えました♪ 月に約8本がDMMレンタルで、 残りは近所のDVDレンタル屋さんで借りてます。
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2017-11-23 [Thu]
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2007-01-24 [Wed]


レンタル開始日: 2006/11/03 
製作年: 2004年 
製作国: 日本 
収録時間: 149分 

出演者: 松坂慶子 奥田瑛二 金山一彦 西島千博 小沢まゆ 
監督: 奥田瑛二 
製作: 松本美佳 
脚本: 成島出 
詳細: 原作:團紀彦 



欲望渦巻く孤島を舞台に描く、花魁と男の究極の愛の物語。松坂慶子主演の奥田瑛二第2回監督作。かつて不可能と言われた“島抜け”に唯一成功した実在の人物、佐原の喜三郎の物語を軸に、過酷な流刑地・八丈島で露わとなる剥き出しの“生と性”を力強く描いた作品。 


小学生の社会の時間に島流しについて聞いたときも衝撃を受けましたが、この映画にもかなりの衝撃をうけました。

厳しい環境の佐渡島、故郷に帰ることを諦めて暮らしている人もいるけど、たいがいは「故郷に帰りたい、おっかさんに会いたい」と赦免になる日を夢見たり、不可能といわれる「島抜け」を考える人もいます。

そりゃそうですよ、帰りたいですよ。
干し魚一枚と引き換えにカラダを売るような生活はしたくないはずです。

松坂慶子演じる豊菊は15の時に火付けをして流刑になった花魁なのだけれど、赦免を夢見て役人に密告をしたりカラダを売ったりして長いこと暮らしています。

「故郷に帰りたいよぉ」と泣くシーンはかわいいのですが、一方で神々しいほどの寛容さと強さをみせてくれるかっこいい女でもあるわけです。


島抜けがテーマの、流行の脱獄ものかというと主に描かれているのはそうではなくて、うずくような命と性、みんなそれぞれなんとも切ないのです。


監督の奥田瑛二が自ら出演している、鬼気迫るシーンがあります。

R-15禁の衝撃シーン、エロ(敢えてエロと呼びたい)シーンがあるので、これから観る人は覚悟してみたほうがいいかもです。
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jyony (11/23)
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