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汽車はまだ出発したばかり
映画レビュー200本を超えました♪ 月に約8本がDMMレンタルで、 残りは近所のDVDレンタル屋さんで借りてます。
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2017-06-26 [Mon]
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2007-01-19 [Fri]

サイトの更新が滞ってしまいました。
手術を受けて一ヶ月入院していた8歳の息子に、私も付き添って泊っていたからなんです。

幸い回復も早くて、点滴はしているものの元気イッパイでしたので、ワタシは本を読んだり編み物をしたり、持ち込んだDVDを見て過ごしました。
大変ではあったけれど、考えようによっては、家事も放免されてのんびりとした毎日でした。


そんななか、病院の売店でみつけたこの本


重松清さんの本は「小さき者へ」とともに華恵さんの本を読むわたし―My Book Report
本を読むわたし―My Book Report
の中で触れられていて読んでみたかったのです。


卒業をテーマに数編が納められていますが「相手を赦すことで自分自信を赦して、一歩を踏み出す」というメッセージを感じました。
肉親との別れに際して、身近な人のそれぞれの思いの整理。


読んだ場所が病室で、知り合った患者さんの中には深刻な病を抱えている方もいました。
亡くなった方もいます。虐待で運ばれた赤ちゃんもいました。
痴呆があるのか夜の廊下をさまようおばあちゃん、寄り添うように歩くおじいちゃん。お見舞いにくる母親を優しくいたわる中学生。

家族ってケンカしたりつい言いすぎたり、誤解して憎んだりすることもあるけど、病気になったときやここ一番ってときに自分のこと以上に親身になってくれるのはやはり家族なんですよね。

「どあぁぁーっ」と泣いた後には「親子っていいなぁ」ってしみじみ思えます。
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引越しのおしらせ
jyony (11/23)
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