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汽車はまだ出発したばかり
映画レビュー200本を超えました♪ 月に約8本がDMMレンタルで、 残りは近所のDVDレンタル屋さんで借りてます。
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2024-04-24 [Wed]
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2007-10-20 [Sat]
レンタル開始日: 2007/08/25 
製作年: 2006年 
製作国: 日本 
収録時間: 70分 

出演者: 松田龍平 柄本明 あがた森魚 市川実日子 瀬川亮 遠山景織子 松田美由紀 尾美としのり 浅見れいな 桑代貴明 片山瞳 
監督: 御法川修 
製作: 中島仁 西健二郎 棚橋淳一 長田安正 
脚本: 御法川修 




「エレファントソング」の脚本を手掛けた新鋭・御法川修監督が、松田龍平、市川実日子、松田美由紀ら実力派のキャストを迎えて描いた劇場映画デビュー作。日々を葛藤しながら生きる等身大の人々を主人公に、5つの短編で構成したアンソロジードラマ。


<「れ」に傾く私の気分>

ときどきどころではなくて、総てのシーンが美しい一葉の写真で一編の詩のようでした。
この短編の中に住む人たちには、世界はときどきしか美しくないのかもしれないけど、こちらからみるとなんて美しい世界だろう。

物語としてはなんの刺激もなくて退屈だけど、イマジネーションを広げるためのサプリのような映画かな。
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2007-10-13 [Sat]
レンタル開始日: 2007/09/07 
製作年: 1997~2003年 
製作国: アメリカ 
収録時間: 133分 

出演者: リチャード・ディーン・アンダーソン アマンダ・タッピング ドン・S・デイヴィス マイケル・シャンクス クリストファー・ジャッジ 
監督: ---- 製作: リチャード・ディーン・アンダーソン 






映画『スターゲイト』の続編として製作されたTVシリーズ第1シーズン。大宇宙を舞台に、オニール大佐ら‘SGチーム’の壮大なる冒険、異星人との戦いを描く。「神の子」「エイリアン」を収録。 


友人のススメでvol.1と2を借りてみた感想です。
スターゲイトとはつまり!”宇宙版ドコデモドア”
宇宙の数限りない星と星を結ぶドコデモドアみたいなもので、壊れていなかったり埋もれていなかったりすれば、使い方さえしっていればどこでもいけちゃうのです。
ただ行った先にどんな星があるか・・・・・それはわかりません。

vol1の1話と2話は、過去のスターゲイト作戦によってなにが起こったか、スターゲイトとは何か、そして主な登場人物など、スターゲイトを楽しむにあたってのおさらいのような感じ。
そして3話は、人のカラダに寄生するタイプのエイリアン”ゴアウルド”の手ごわさを見せています。
いまのところこの”ゴアウルド”が最大の脅威なのかな?
そりゃあんなヘビみたいなエイリアンにお腹の中に住まわれたら、想像するだけでたまりません。
お腹に出入り口をパックリ開けられて、クビをウネウネさせながらチョロチョロでてくるエイリアンとか、イヤすぎるぅぅx

vol.2はいよいよSG-1チーム(SG-1からSG-9までのチームが編成されている)が他の星への探索を始めます。
1話ごとの、次はどんな星かな?というワクワクさがありますね。
私はちょっと銀河鉄道999を連想しちゃったのですが・・・
ちなみに4話はモンゴルで5話はクレタ文明のようです。

2007-10-12 [Fri]
レンタル開始日: 2007/06/08 
製作年: 2005年 
製作国: アメリカ 
収録時間: 96分 

出演者: ジャスティン・チャンバース ロリー・カルキン フィリップ・ベイカー・ホール ロビン・タネイ 
監督: アレクサンダー・バークレー 
製作: ---- 
脚本: アレクサンダー・バークレー ケリー・バークレー 




アメリカ未解決犯罪史上最悪の連続殺人鬼・ゾディアックの全貌を暴くサスペンス。サンフランシスコ郊外でカップルが射殺される事件が発生。刑事のパリッシュら当局が懸命の捜査を進めるも、手掛かりが掴めずにいた。1年後、再び同様の事件が起こり…。 

<私は命すべての支配者だ>

自称37人を殺し、自らをゾディアック(黄道十二宮)と名乗った連続殺人鬼。
未解決事件らしいから仕方ないけれど、中途半端でした。
尻切れトンボというのか、ちょっと種をバラまいて収穫ナシで終わってしまう感じかなー


ドラマチックな展開もなく、事実を記録しただけかも。。。。

2007-09-01 [Sat]


レンタル開始日: 2005/05/27
製作年: 1975年
製作国: 日本
収録時間: 95分
出演者: 城健三朗(若山富三郎) 岩下志麻 西村晃 伊佐山ひろ子 笑福亭仁鶴

監督: 篠田正浩
製作: ----
脚本: 篠田正浩 富岡多恵子
詳細: 原作:坂口安吾


十二世紀とおぼしき頃、鈴鹿峠に住む山賊は、山に入って来た旅人を襲い、男は殺し、気に入った女は女房にしていた。山賊は、山頂の自分の家から見える山という山、谷という谷は全て自分のものだと思っているが、「あの桜の森だけはいけない」と思っていた。そこには自分より凄い魔物か何かが住んでいて、特に桜の花が満開の時には、風もないのにゴーゴーと鳴って下を通ると気が狂ってしまうのだ…。


原作は読んでいないけれど、こういう作品は大歓迎。
坂口安吾なんて興味はあるけど、どれも最後まで読めなくて・・・
だからこんな風に映像で見せてもらうのはとても助かります。
原作のよさを削いでない魅力があるのではないでしょうか(読んではいないんだけど)


志麻さんの平安顔(公家顔?麻呂顔?)がなんとも妖しさをかもし出しています。
ただの傲慢なニンゲンか、生首で遊ぶ鬼か、それとも桜の森のマモノなのか。

山で山賊に襲われ、女房にすると言われるのだけれど、最初に言った言葉がこれ
「女房ならおぶっておくれよ。こんな山道歩けるかいっ!」
もうのっけから鬼嫁ですね。

2007-08-28 [Tue]


レンタル開始日: 2004/05/28
製作年: 1974年
製作国: 日本
収録時間: 89分
出演者: 梶芽衣子 原田芳雄 岸田森 吉行和子 伊丹十三 南原宏治

監督: 藤田敏八
製作: ----
脚本: 大原清秀 長田紀生
詳細: 原作:小池一雄/上村一夫





無実の罪で惨殺された父母の怨みを背負った修羅の子が、その仇を討ったあと明治時代の政治的混乱に巻き込まれ、再び紫紺の蛇の目傘の仕込み刃で華麗に舞う。

前作から見たかったけど、DMMレンタルになかったので2作目の怨み恋歌を借りてみました。

タランティーノ監督が影響を受けたということで有名な修羅雪姫ですが、キル・ビルのイメージと重なる部分が多々あってそういう意味でもおもしろかったです。
いかにもニセモノな血がビュービュー飛ぶのなんかイイですね。
「ワルモノ」なんかは、昔の戦隊モノのボスみたいないかがわしさがあって、それもまた心ゾワゾワ

ショッカーみたいなコモノまででてきたもん。嬉。
2007-06-27 [Wed]


レンタル開始日: 2005/04/28
製作年: 1969年
製作国: 日本
収録時間: 103分
出演者: 岩下志麻 中村吉右衛門 小松方正 滝田裕介 藤原釜足

監督: 篠田正浩
製作: ----
脚本: 篠田正浩 武満徹 富岡多恵子
詳細: 原作:近松門左衛門



大阪天満御前町の紙屋治兵衛は、女房子供のある身で、曽根崎新地紀伊国屋お抱えの遊女小春と深く馴染み、情死のおそれもあった。これを案じた治兵衛の兄粉屋の孫右衛門は、武士姿に仮装し、河庄に小春を呼び出した。孫右衛門は、小春に治兵衛と別れるようさとし、その本心を問いただした。小春は治兵衛と死ぬつもりはないと言った。折から、この里を訪れていた治兵衛は二人の話を立聞きし、狂ったように脇差で斬りこんだ…。


1969年の作品ですが舞台は安永。

とてもフシギですが「現代の人が時代劇を撮った」という感覚ではなく、安永の時代がそのまま映し出されたような印象を受けました。そんなはずはないのにね。そしたら岩下志麻さん何歳だ?
着物やインテリア(?)など非常に斬新で、白黒映画のはずなのにカラーで見たと錯覚を起こすほど美しい作品です。

劇中に黒子がでてきます。
舞台なんかで幕が変わるときにササッとでてきて、セットを準備したりするあの黒子です。
ところがその黒子たち、あまりにも自己主張が強すぎる!
黒子だけが映るカットなんかもあって、最初は驚きました。
心中の場面では甲斐甲斐しく、まるで嬉しいかのように死への手配をするわけです。
そんなにでてるんだから、止めろよ!小競り合いとかしないの?なんて思ってしまう始末。
(ネタバレ→だって首吊りのためのロープをくくり、わざわざ首に嵌めてやり、足台まで運んでくるのよ!?

だけど気付いたときにはハッとしました。
この作品は有名な浄瑠璃が元なのです。
人形浄瑠璃というのは人形も大きいので1体の人形を黒子さんが3人がかりで動かすのだそうです。
黒子の衣装で顔は見えずとも、しっかりとその存在は観客の目に触れるのです。
この映画は俳優を黒子が動かしている、まさに人間浄瑠璃なのですね。
顔を白く塗った小春の愛らしい顔。ことに髷を切ってざんばら髪になったふたりの姿は、人形そのものでした。


遊女小春と治兵衛の妻おさんを二役で演じた岩下志麻さん
美しさもそうですが、女優としてすばらしい方だと一気にファンになりました。
2007-06-08 [Fri]

レンタル開始日: 2003/11/27
製作年: 1995〜1996年
製作国: 日本
収録時間: 100分
出演者: 緒方恵美 三石琴乃 林原めぐみ 宮村優子 石田彰 山口由里子 立木文彦 清川元夢 山寺宏一 関智一 岩永哲哉 岩男潤子 結城比呂 長沢美樹 子安武人

監督: 庵野秀明
製作: ----
脚本: ----
詳細: 原作:GAINAX
関連商品:新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを君に

一大ムーブメントを巻き起こした大人気アニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」のDVD化。


<あんたまだ生きてんでしょー だったらシッカリ生きて、それから死になさい!!>

何度もみれば解るかな?と思ったけれど、何度見てもワカリマセン
もちろん作品としてはとても楽しめるんだけど、事象にいちいち説明をつけようとしてしまって余計にこんがらがりました。
「なにが、どうして、どうなった」というつながりで整理しようとしてはいけませんね。

Vol.1からこの作品までを総括しての私なりの感想ですが・・・
私が思うに!結論は!エヴァなんて最初からナイ!!!
これは1人の少年のうちで起こった、一大スペクタルなのです。
1人の少年(少女)が思春期の黎明を抜けるには、こんな壮大なロマンが繰り広げられているのよ。ということ。
そのためにはアダムやリリス、死海文書、ネルフやゼーレ、聖書や心理学、宇宙まで総動員なのよ。
DVDにしたら10巻にもなるのよ。と。


作品の中で繰り広げられる
「みんななんてダイキライ、だから自分もキライ」「みんな死んじゃえ」「自分は誰かに必要とされてるの?」「ひとりにしないで」「助けてよ」「自分はここにいていい存在なの?」等々の自問。
こうやって幼児期に築いた自分の人格を槌で叩き壊し、頑丈な土台から建て直す子供から大人への人格形成の過程。
ラストでの水辺のシーンは新しい人格形成のスタートかな?

シンジが人類の補完を拒否し、傷つけあってもそれぞれの不完全な人間として「群体」であろうとしたことは、心理学でいう「自我ではなく、共認こそ原点である」ということばと通じはしないかなぁ?

私はエヴァにそんな印象を持ちました。
わかったような気が全然しないけど、これでヨシとして自分自身に納得してもらおう^^;


エヴァは見た人それぞれで解釈がまったく違う作品だと思います。これってスゴイ!
興味の対象も人それぞれで、キャラにのめり込んだりセリフを覚えたり、心理状態を細かく分析して議論したり、楽しみ方いろいろな作品です。
2007-06-01 [Fri]

レンタル開始日: 2003/07/24
製作年: 1995〜1996年
製作国: 日本
収録時間: 100分
出演者: 緒方恵美 三石琴乃 林原めぐみ 宮村優子 石田彰 山口由里子 立木文彦 清川元夢 山寺宏一 関智一 岩永哲哉 岩男潤子 結城比呂 長沢美樹 子安武人

監督: 庵野秀明

新世紀エヴァンゲリオン wiki
ヱヴァンゲリヲン新劇場版 公式
一大ムーブメントを巻き起こした大人気アニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」のDVD化。


<あんたバカァ?>
<逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ>

テレビ版でいうEpi1〜26です。

順番としてはこのあとに「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2」「新世紀エヴァンゲリオン Vol.10 Air/まごころを、君に」と続き、この秋から公開の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」4部作へ突入していくようです。
あのころ夢中になったけど、イマイチ理解できなかったという方には今が復習のチャンスですね。


とはいえ私は、エヴァを見るのはこれがはじめてでした。綾波レイとアスカラングレイの名前くらいは知っていたけど・・・・そんな私がまさかこんなにハマるとは!!

最初の数話は純粋に面白く、戦いの場面に興奮しながらも徐々に「ん?え??どういうこと?」と散りばめられたナゾと陰謀に気付いていく。
Epi18、19からは、悔しさと優しさに、やり切れずおめめウルウル。このまま加速度をつけて悲劇へと突き進む予感に爪をガジガジ。
Epi25〜26はいきなり哲学の海へ投げ出され途方にくれる。

あまりの難解さに、エヴァに関する解説や謎解きページを読み漁り、聖書や死海文書、登場人物の名前のナゾなどを知るうちにますますハマってしまいました。

物語は終わったはずなのに・・・・


期待の高まるラスト2話は物語は進行を見せず、かえってそれが見る人の欲求を高める結果になったのかな?とも思います。
10年も経って、いままさに再燃のエヴァですもの。パチンコも人気です。
ファンにとってエヴァはまだまだ終わっていない。シンジはまだまだプラグスーツを脱げないんだなぁ。
「活動限界です」とか言ってるんじゃないかなー?





このレイちゃんかわいいですね
作品中にこんな場面ありましたっけ???
リンク先の画像をクリックすると、別角度で見れますよ。

新世紀エヴァンゲリオン 綾波レイ BMXトリックVer.

6/30日からの販売です。



新世紀エヴァンゲリオン DMM検索結果

2007-05-18 [Fri]


レンタル開始日: 2007/03/21
製作年: 2002年
製作国: 日本
収録時間: 90分
出演者: 藤原竜也 白石加代子 石井愃一 笠原織人 三谷昇 蘭妖子

監督: ----
製作: ----
脚本: ----
詳細: 作:寺山修司/岸田理生 演出:蜷川幸雄



すべての瞬間が劇的でスリリングな愛と官能の問題作。日本のみならず、ロンドンでも拍手の嵐を巻き起こした伝説の舞台がここに完結。母を売る店で買い求められた女・撫子と、その義理の息子・身毒丸。愛しあい憎しみあい、拒絶しあい、求めあう二人の宿命の出会いと禁断の恋…。



なんだ?この異様な世界、におい。これが蜷川ワールドなのか?それとも寺山修司?
冒頭の場面、お祭りだろうか、異形のものたちが徘徊するこの場面は見たことないのになぜか懐かしい。

秩序のない世界にたった一人秩序を重んじる男が登場する
それは身毒丸の父。
身毒丸をかばって焼死した母親の変わりに、店で「母」を買い求める。
それは身毒丸のためではなく家族の中で一つ欠けてしまった「母札」を埋めるため。
愛情ではない、世間体だ。家族には父母子が揃っていなければならない。ただそれだけのこと。


切なく狂おしいこの愛の形だけれど、全てが壊れたいま、応援せずにはいられない。
苦しいイバラの道だけど、がんばれよぉ〜〜
きっとこういうのって、現代でもあることなんだろうな。


白石加代子さんの妖艶さと母性、迫力に脱帽。
藤原竜也はこのころから「狂気」を演じるのが上手い。悪役を「あーはっはっはっはっ」と半狂乱でやるのだ。
このファイナルでは19歳だったけど、14歳が初演だったときく。ぜひともその14歳の藤原クンをみてみたいものだ。

本来なら劇場へ足を運ばなければみれない作品をDVDレンタルで自宅で、しかも繰り返し見られるなんてありがたいなぁ。
でも欲をいえばやっぱり14歳の藤原クンが見たいよーっ


2007-04-23 [Mon]


レンタル開始日: 2006/01/25
製作年: 2005年
製作国: 日本
収録時間: 72分
出演者: 能登麻美子 松風雅也 本田貴子 菅生隆之 うえだゆうじ(上田祐司) 水樹奈々

監督: 大森貴弘


地獄少女公式ページ


2005年10月から毎日放送ほかにて放送された少女系純和風ホラー・ファンタジー。深夜0時にだけアクセスできる“地獄通信”に恨みを書くと、地獄少女が憎い相手を地獄に落としてくれるという都市伝説。しかし、そこには伝説に語られていない少女との契約があった…。第1話「夕闇の彼方より」から第3話「汚れたマウンド」を収録。


夜中にたまたま見た(実写版?)の地獄少女が印象に残ったので借りてみました。
昼間に見るより、夜中に「たまたま」見たほうが怖さが増幅するみたい。
私の心がもうちょっとピュアな時代に見れば、きっと熱中してただろうな。
イマドキのアニメはみんなこうなのか、恐ろしく絵がキレイで驚きました。

閻魔あいちゃん、かわいい〜〜〜(*v.v)
このコは果たしてどんないきさつで三途の川への橋渡しをしているのか非常に気になります。
「いっぺん死んでみる?」などの決め台詞が多くて、なんか必殺シゴト人や水戸黄門みたいな感じもする。
引越しのおしらせ
jyony (11/23)
『アポカリプト』
よよ(ラムでもアリ;; (05/10)
『アポカリプト』
Jyony (05/09)
『ハウルの動く城』
Jyony (05/09) 返信済
『親切なクムジャさん』
Jyony (05/09) 返信済
『蝿の王』
IIWorld (05/04) 返信済
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
くまんちゅう (04/10) 返信済
『あるいは裏切りという名の犬』
non (04/07) 返信済

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